花粉症メガネを比較!JINS、Zoffなど6社のうち、おすすめは?

最近、気温が上がってきて、だいぶ暖かくなってきましたね。

春を迎えるのは嬉しいですが、そろそろ本格的に飛び出す花粉が気になる方も多いのではないでしょうか。

花粉症対策グッズと言えば、マスク、点鼻薬、ティッシュなどいろいろありますが…

個人的に気になっているのは、花粉症用のメガネです。

くしゃみ、鼻水も辛いですが、目のかゆみもなかなか…

でも、メガネで予防出来るなら良いですよね。

メガネチェーン店各社からも、様々な花粉対策メガネが出ているようです。

花粉対策メガネってどんな効果があるの?

それぞれのメガネチェーンからどんなメガネが出ているの?

価格はどれくらい?

など、花粉対策メガネについて気になったことをまとめてみました。

この記事では、2019年春に売り出されている、大人用の花粉対策メガネについて、比較してみました。

※2019年版に更新しました。(2019年2月19日)

子供用の花粉対策メガネについては、別記事にまとめましたので、よろしければこちらもどうぞ。

子供用の花粉症メガネを比較!JINS、Zoffなど6社のうち、おすすめは?

※こちらも2019年版に更新しました。(2019年3月3日)

なお、調査したメガネチェーンは、

JINS、Zoff、眼鏡市場、パリミキ、メガネスーパー、メガネドラッグ

の6社です。

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花粉対策メガネの効果

そもそも花粉対策のメガネにはどんな効果があるのでしょうか?

一番の効果はやはり、花粉の付着率を下げてくれること。

花粉症対策で真っ先に思い浮かぶマスクも、鼻と口を覆うことによって花粉の侵入を防ぐものですが、メガネもまた目を覆っていることで花粉の付着率を下げてくれます。

それなら、普通のメガネでも多少は効果があるのかな?と思いますが…

答えはYES。

メガネを全くかけない無防備な状態よりは花粉の侵入は減るという実験結果が出ています。

ですが、通常のメガネよりも、花粉対策メガネの方がより効果は高いと言えます。

一番の理由は、メガネのフレームの脇にフードと呼ばれる花粉をガードしてくれる部分があるから。

上の写真で言うと、メガネのフレームの上に透明なガードがついているのが見えるかと思います。

この部分は通常フードと呼ばれており、これがあるため、通常のメガネよりも目が守られた状態にあり、花粉が侵入しづらい構造になっています。

花粉対策メガネの選び方のポイント

花粉対策メガネの選び方には、いくつかポイントがあります。

・見た目(普通のメガネのような見た目が理想)

・値段

・レンズに曇り止め対策がなされているか

・度付きレンズに対応しているか

・花粉カット以外の機能があるか(UVカット、防塵、黄砂・PM2.5対策など)

・かけ心地はどうか

以上のことを踏まえつつ、各社の花粉対策メガネを見ていってみましょう。

JINSの花粉対策メガネ

リーズナブルなお値段でおしゃれなメガネを多数取り揃えているイメージのJINS

JINS・HP

JINSの花粉対策メガネは、大人用が4タイプ出ています。

さらに、それぞれのタイプごとに数種類の色のラインナップがあります。

詳しくはHPをご覧ください。

【花粉対策メガネ】JINS花粉CUT(花粉対策メガネ)-花粉を最大98%カット

JINSの特徴

JINSがHPの中で謳っている、花粉対策メガネの特徴は4つ。

①花粉カット率最大98%

②レンズが曇り止め仕様(度付きに変更しない場合は標準装備)

③耳元、鼻元の調整が出来る、フィット感がある。

④普通のメガネのような見た目

この4つの特徴は、花粉対策メガネ全てに標準装備として入っています。

①の花粉カット率の高さもさることながら、②曇り止め仕様になっている点や④普通のメガネと変わらない見ためというのは大事なポイントですよね。

さらに、

花粉だけでなく、粉塵、黄砂、PM2.5にも対応できる

Vカット機能もついたレンズである

というのもJINSの花粉対策メガネ、全てのタイプに共通する特徴です。

あとは、その標準機能にプラスして、どのような特徴に特化したものが良いかで、メガネを選べばOKという訳です。

(出展:https://www.jins.com/jp/kafun/ JINSのHPより)

大人用の花粉対策メガネは、3タイプ。

うるおいをキープできるMOIST

日常的にメガネをかけている人向けのBASIC

普通のメガネのようなシルエットのSLIM

なお、MOISTとBASICは度付レンズへ変更が可能です。

MOISTは、フレームにウォーターポケットがついているのが大きな特徴。

(出展:https://www.jins.com/jp/kafun/ JINSのHPより)

このウォーターポケットを湿らすことで、目元のうるおいを保つ構造です。

また、SLIMは、他の2タイプよりもフード部分(花粉カットのためのガード部分)が目立ちにくいデザインになっているのも特徴的です。

<SLIM>

(出展:https://www.jins.com/jp/kafun/ JINSのHPより)

<BASICのSQOUARE>

※BASICには、SQOUAREとWELLINGTONの2タイプのフレームがあります。

(出展:https://www.jins.com/jp/kafun/ JINSのHPより)

SLIMの方が花粉ガード部分が小さいというのが写真からわかると思います。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【JINS 花粉Cut BASIC】-JINS(ジンズ)
価格:5400円(税込、送料無料) (2019/2/14時点)

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なお、度付きレンズに変えることが出来るのは、MOISTとBASICのみとなっておりますので、ご注意下さい。

値段

MOIST、SLIM、BASICともに、5,400円(税込)です。

ただし、BASICとMOISTを度付きレンズに変更する場合は、+7,560円(税込)がかかります。

(曇り止め機能付きのレンズです。)

花粉対策メガネ下取りキャンペーンも!

JINSでは、花粉対策メガネ下取りキャンペーンというものも行っています。

花粉対策メガネを下取りに出すと、JINSの花粉対策メガネが10%OFFで購入出来るというもの。

しかも、JINSのメガネでなくてもOKです。

花粉対策メガネの買い替えを考えている人にはかなり素晴らしいキャンペーンですよね。

期間は、2019年1月24日(木)~2月28日(木)となっています。

店舗限定となっていますので、詳しくはHPもご確認下さい。

【店舗限定】花粉対策メガネ下取りキャンペーン

Zoffの花粉対策メガネ

ファッショナブルなメガネからキャラクターもののメガネまで、幅広いラインナップを揃えているイメージの強いZoff

Zoff・HP

Zoffから出ている大人用の花粉対策メガネは、大きく分けると2種類

フードがメガネと一体になっているAIR VISORと、フードが着脱出来るZoff PROTECTの2種類です。

さらに、それぞれのシリーズごとに、数種類ずつフレームがあります。

詳しくはHPをご覧ください。

花粉対策メガネ |メガネのZoff オンラインストア

Zoffの特徴

Zoffの場合は、2種類の花粉対策メガネで特徴が異なる部分が多いので、それぞれ説明します。

AIR VISORの特徴

AIR VISORの特徴を挙げると、以下の5つです。

①花粉カット率最大95%

②サイズが豊富(XS~L)

③レンズが曇りにくい仕様(標準装備)

④種類も豊富(全20種類。ディズニーモデルもある。)

⑤自分でフィッテング調節出来る。

フードもしっかりついており、花粉カット率の高いですが、普通のメガネのような自然な見た目であることも大きな特徴です。

またディズニーモデルがあるのは、ZoffのAIR VISORのみ。

ディズニー好きには嬉しいですよね。

Zoff PROTECTの特徴

Zoff PROTECTの特徴を挙げると、以下の4つです。

①花粉カット率最大95%

②着脱型フード付きで、普通のメガネとしても使える

③黄砂、粉塵、風除けも可能

曇りにくい仕様のレンズに変更も可能(追加料金は必要)

一番の特徴としては、着脱型フードがついていて、はずせば普通のメガネとして使用することが出来るというところではないでしょうか。

(出展:https://www.zoff.co.jp/shop/contents/kafun.aspx ZoffのHPより)

花粉の時期以外でも使うことが出来るのは嬉しいですよね。

値段

AIR VISORは、3,240円(税込)

Zoff PROTECTは、7,560円(税込)

です。

AIR VISORは、+3,240円~で度付きレンズに変更出来ます。

Zoff PROTECTは、追加料金等なしで、度付き・度なしレンズを選ぶことが出来ます。

ただし、AIR VISORは標準装備で曇り止めレンズなのに対し、Zoff PROTECTは曇り止めレンズに変えることも出来ますが、追加料金が+,240円~かかります。

Zoffの場合、レンズ変更の追加料金は定額ではなく、+3,240円~、レンズの度や仕様によっても変わるので注意が必要です。

眼鏡市場の花粉対策メガネ

洗練されたデザインと高い機能性を持つメガネが多いイメージの眼鏡市場

眼鏡市場HP

眼鏡市場は、2018年は花粉対策メガネを発売していましたが…

2019年はそういった商品は取り扱っていないようです。

ただ、花粉やほこりが付着しても取り除きやすいレンズというのはあるようです。

気になる方はこちらからどうぞ。

花粉やほこり、レンズのくもりなどのストレスを解消!おすすめ高機能レンズ

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パリミキの花粉対策メガネ

老舗の高級眼鏡店というイメージがあるパリミキ

パリミキ・HP

パリミキも眼鏡市場同様、2108年は花粉対策眼鏡を発売していましたが、2019年は取り扱いがないようです。メガネ(大人用、子供用ともに)

実は2019年1月にHPを見た時はあったのですが…HPの情報が古かったのか、なくなったようです。

パリミキの花粉対策メガネはお手頃価格(2000円弱~)だったので、なくなってしまったのは残念です。

メガネスーパーの花粉対策メガネ

昔からあり、CMなどでなじみのある眼鏡店というイメージのある、メガネスーパー

メガネスーパーHP

メガネスーパーの大人用花粉対策メガネは2タイプ

その2タイプそれぞれに色のラインナップがいくつかあります。

花粉ブロッカー花粉ブロッカーPremiumの2タイプですが、Premiumは2019年から新しく出た商品で、より花粉カット率が高いものとなっています。

詳しくはHPをご覧ください。

花粉ブロッカー(花粉・黄砂・pm2.5対策メガネ|メガネスーパー

(出展:https://www.meganesuper.co.jp/frame/kafun-blocker-2/ メガネスーパーHPより)

メガネスーパーの特徴

メガネスーパーの場合も、2種類の花粉対策メガネで特徴が異なる部分が多いので、それぞれ説明します。

花粉ブロッカーの特徴

①花粉カット率が最大98.5%

②防曇コートを施したレンズ(度なしレンズの場合は標準装備)

③調整可能で、顔にフィットしやすい

花粉ブロッカーPremiumの特徴

①花粉カット率が最大99.1%

②防曇コートを施したレンズ(度なしレンズの場合は標準装備)

③調整可能で、顔にフィットしやすい(鼻パッドとテンプル部分の調節も可)

④フードが大型化し、密閉度が高い

⑤フードが着脱可能

特に注目すべきは、①④⑤ですね。

花粉カット率は他社と比べてもかなり高いのはすごいです。

またフードが着脱可能なことも大きなポイントだと思います。

(Zoffも同じく着脱可能なフードのメガネがありますが)

(出展:https://www.meganesuper.co.jp/frame/kafun-blocker-2/ メガネスーパーHPより)

また、2つのタイプに共通する特徴ではありますが、花粉以外にも、黄砂やPM2.5対策にも有効だそうです。

値段

メガネスーパーの花粉対策メガネの値段は、オンラインストアによると、

花粉ブロッカーが、2,052(税込)

花粉ブロッカーPremiumが、3,844円(税込)

となっています。

(ただし、WEB通販価格となっているので、店舗の価格は違う可能性もあるので、ご了承下さい。)

度付きにする場合は、別途7,560円

度付き+防曇コートのレンズにする場合は、別途10,800円

かかります。

メガネスーパーの場合は、度付きにしてしまうと結構高くなるイメージですね。

メガネドラッグの花粉対策メガネ

「メンメンメガネの良いメガネ♪」のCMで昔からおなじみのメガネドラッグ

メガネドラッグHP

それに、このキャラの印象も強いですね~

モモちゃんっていうらしいですよ。

(出展:www.meganedrug.com/room/

メガネドラッグHPより)

メガネドラッグの花粉対策メガネは、アイケアグラスという名称となっており、花粉以外にも、UV、ドライアイ、黄砂、粉塵、風、虫などからも目を守ることが出来る、スポーツの際にも活用出来るメガネとして売られています。

大人用は5タイプ

その4タイプそれぞれに色のラインナップがいくつかあります。

詳しくはHPをご覧ください。

アイケアグラス 花粉・チリ・ほこりをシャットダウン|メガネドラッグ

メガネドラッグの特徴

メガネドラッグの花粉対策メガネは、花粉カット率や素材などについて、細かい記載はHP上にありませんでした。

メガネドラッグの花粉対策メガネは大きく2つに分けることが出来ます。

普段かけているメガネのような見た目のカジュアルタイプ

→スカッシースマート2、アイテクトグラス、クリアヴェール

しっかりと防御出来るゴーグルのようなタイプ

→アイセーバーグラス

カジュアルタイプの特徴としては、

①曇り止めコート加工、UVカット機能付き(標準装備)

②花粉や粉塵から守ってくれる

ゴーグルタイプの特徴としては、

①UV対策レンズ

②丸洗い出来る

③花粉や粉塵だけでなく、黄砂、虫、風、紫外線などにも対応

といった感じです。

値段

カジュアルタイプは、1,008円~2,057円(税込)

ゴーグルタイプは、972円(税込)です。

かなり安いですね。

ちなみに、メガネドラッグの花粉対策メガネは、度付きレンズに対応しているかどうかは、HP上ではわかりませんでした。

店舗に電話で確認したところ、度数やメガネのタイプにより、要相談とのことでした。

ただ、あまり度が強いと度付きレンズに変えることは難しいようです。

花粉対策メガネ・各社の比較

以上、各社の花粉対策メガネについて書いてみました。

まとめると、このような形になります。

花粉カット率 曇り止め対策 UVカット機能 度付きレンズ対応 値段(税込) その他
JINS 98% 標準装備(度付き除く) 標準装備 一部対応 5,400円~ 保湿機能付きタイプもあり
花粉対策メガネ下取りキャンペーン(~2/28)
黄砂、粉塵、PM2.5にも対応
Zoff 95% 標準装備(度付き除く) なし 対応 3,240円~ 着脱可能なフードがついているタイプもある
フレームの種類が豊富
ディズニーモデルもある
メガネスーパー 98.5%・ 99.1% 標準装備(度付き除く) なし 対応 2,052円~ 着脱可能なフードがついているタイプもある
黄砂、PM2.5にも対応
メガネドラッグ 記載なし 一部あり(標準装備) 標準装備 一部対応 1,008円~ 黄砂、粉塵、虫、風などにも対応(一部)
眼鏡市場 2019年は取り扱いなし
パリミキ 2019年は取り扱いなし

各社の特徴

【JINS】

・保湿機能付きタイプがある(MOIST)

・度付きレンズに対応しているのは3タイプ中2タイプのみ。

度つきレンズは追加料金がかかるが定額(+7,560円)

・花粉対策メガネ下取りキャンペーンをやっている(花粉対策メガネを買い替える人にはお得)

【Zoff】

・追加料金なしで、度つきレンズを選ぶことが出来るタイプもある(Zoff PROTECT)

・もう1つのタイプも、追加料金を払えば度つきレンズに変更可能(定額。+3,240円)

・ディズニーモデルがある

・着脱出来るフードがついているタイプがある

【パリミキ】

・曇り止め加工、UVカット加工は標準装備。度つき+曇り止め+UVカット加工も一部可能(3タイプ中2タイプ)

・度つきに対応しているのも3タイプ中2タイプ

・度つきに変える際の追加料金は定額ではない

・花粉以外にも、黄砂、粉塵、有害物質にも対応。

メガネスーパー】

・花粉カット率が99.1%とかなり高いタイプがある(花粉ブロッカーPremium)

・着脱できるフードがついているタイプがある(花粉ブロッカーPremium)

・防曇コートレンズが標準装備(度なしレンズの場合)

・度つきに変える際の追加料金は定額(+7,560円)

・花粉以外にも、黄砂やPM2.5対策にも有効。

メガネドラッグ】

・全てのタイプにUVカット機能があり。(標準装備)

・花粉以外にも、黄砂、粉塵、虫、風などにも対応しているメガネもあり。

・度付きに出来るかはケースバイケース。

・値段が安い(一番安いものだと税込972円)

花粉対策メガネのおすすめは…

花粉対策メガネについて調べてみましたが、それぞれ一長一短あるなーというのが正直なところです。

ただ、度付きレンズにするかしないかによって、大きく変わるなという風に思いました。

以上を踏まえて、私個人のオススメは…

度付きレンズにする人は、JINS!(度付きレンズに変えても料金が定額かつ追加料金が安いため)

ディズニー好きな人は、Zoff!

花粉をがっちりガードしたい人は、メガネスーパー!

フードを着脱して使いたい人は、Zoffかメガネスーパー!

度付きでなくても良くて、安く納めたい人は、メガネドラッグ!

といった感じでしょうか?

私自身は、度付きレンズでないとまずいので、JINSにしようかな~と思いました。

まとめ

以上、花粉対策メガネの特徴や値段について比較してみました。

機能性の高そうなメガネが多かったですが、あとは実際にかけてみて快適か?というのも大事になってくるのではないかとも思いました。

オンラインで購入出来るメガネチェーンもありますが、個人的には店舗に行って一度試してから決めるのが良いのではないかと思います。

花粉対策メガネを購入する方の参考になれば幸いです。

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