安藤サクラ以外にも!NHK朝ドラヒロインをアラサー以降で務めた女優は?

2018年度後期からの朝ドラ『まんぷく』のヒロインが、安藤サクラさんに決まったという発表がありました。

安藤サクラさんと言えば、2017年の6月にお子さんを産んだばかりということで、子育ての両立に不安もあったようですが…

ご主人の柄本佑さんの後押しなどもあって、ヒロインのオファーを受けることになり、史上初のママさんヒロインの誕生となったそうです。

私は、安藤サクラさんの演技は好きなので、朝ドラもすごく楽しみだなーと思ってます。

ですが、気になることが1つ。

安藤サクラさんの年齢です。

31歳とのことで、もしかしたら、朝ドラのヒロインを務めた人としては最年長?と思ったのです。

でも、調べてみたら、違っていました。

実は、歴代の朝ドラヒロインの中には30歳を超えている人も何人かいるのです。

という訳で、今回のテーマは朝ドラのヒロインの年齢について。

今まで放送された朝ドラの中で、30代以上&20代後半で朝ドラヒロインを務めた女優をまとめてみました。

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30代以上の朝ドラヒロイン

30代以上で朝ドラのヒロインを務めた女優は、過去に3人います。

年齢が上の人から順に書いて行きたいと思います。

藤山直美さん・47歳(『芋たこなんきん』)

朝ドラのヒロイン歴代最年長は、藤山直美さんでした。

なんと47歳。

最年長はてっきり30代だとばかり思っていたので、びっくりです。

2006年(平成18年)10月2日から2007年(平成19年)3月31日まで放送されていた、『芋たこなんきん』という75作目の朝ドラのヒロインです。

47歳というのはすごいなーと思ったのですが、それもそのはず、主人公が37歳以降がドラマのストーリーのメインだったようです。

(幼少期や若い頃も出てくるのですが、別の役者さんが演じています)

作家の田辺聖子さんの半生を題材としたドラマです。

↑こちらはドラマのノベライズ本ですが、原作などはなく、田辺聖子さんが書いたいくつかのエッセイをもとに、その半生を描いたドラマだったそうです。

ちなみに、朝ドラはオーディションで選ぶ場合と、直接キャスティングする場合がありますが、藤山直美さんは直接キャスティングする形で選ばれたそうです。

渡辺富美子さん・38歳(『あしたの風』)

渡辺富美子さんは、2作目の朝ドラ『あしたの風』のヒロインです。

38歳でした。

『あしたの風』は、1962年(昭和37年)4月2日から1963年(昭和38年)3月30日まで放送されたドラマです。

『二十四の瞳』で有名な作家の壺井栄さんのいくつかの短編を長編に変えてドラマ化したものだそうです。

かなり古い作品なので、ヒロインがどうキャスティングされたかはわかりませんでした。

南田洋子さん・37歳(『虹』)

南田洋子さんは、10作目の朝ドラ『虹』のヒロインです。

37歳でした。

『虹』は、1970年(昭和45年)4月6日から1971年(昭和46年)4月3日まで放送されたドラマです。

戦中・戦後にかけて大学講師の妻が、病弱な夫と、その両親に仕え、4人の子供を育てながら生きる姿を描くというストーリーだそうです。

この『虹』についても、かなり古い作品のため、ヒロインがどのようにキャスティングされたかはわかりませんでした。

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20代後半の朝ドラヒロイン

次に、20代後半で朝ドラヒロインを務めた女優についてです。

20代後半=27歳以上とします。

27歳以上の朝ドラヒロインは、5人です。

こちらも、年齢が上の人から順に書いて行きたいと思います。

尾野真千子さん・29歳(『カーネーション』)

尾野真千子さんは、85作目の朝ドラ『カーネーション』のヒロインです。

29歳でした。

『カーネーション』は、2011年(平成23年)10月3日から2012年(平成24年)3月31日まで放送されたドラマです。

『カーネーション』は、日本を代表するデザイナーである小篠綾子さんの人生をモチーフにしたドラマでした。

尾野真千子さんは、オーディションで勝ち抜き、ヒロインの座を勝ち取ってます。

この『カーネーション』は、私も好きで、リアルタイムで見ていたのですが、たしか10代という設定の頃から尾野真千子さんが演じていたような…

29歳で10代を演じるのはなかなかすごいですよね。

しかも、違和感なかった気がします。

ちなみに、晩年は、夏木マリさんが演じていました。

29歳だと晩年を演じる方が難しいですからね。

シャーロット・ケイト・フォックスさん・28歳(『マッサン』)

シャーロット・ケイト・フォックスさんは、91作目の朝ドラ『マッサン』のヒロインです。

28歳でした。

『マッサン』は、2014年(平成26年)9月29日から2015年(平成27年)3月28日まで放送されたドラマです。

『マッサン』は、ニッカウヰスキーの創業者である竹鶴政孝さんとその妻でスコットランド出身のリタさんの人生をモチーフにしたドラマです。

ドラマのモデルが男性ということもあり、『マッサン』は男ヒロインの朝ドラと言われることもありますが…夫婦がモデルということなので、女優さんの方もれっきとしたヒロインです。

ちなみに、『マッサン』の主人公の亀山政春役は玉山鉄二さんです。

シャーロット・ケイト・フォックスさんに関しては、年齢云々よりも、外国人で初めて朝ドラのヒロインを務めるということが大きな話題になりましたよね。

『マッサン』のヒロインは、オーディションで決められました。

シャーロット・ケイト・フォックスさんは、当時日本に来たことは一度もなく、日本語も全く話せなかったそうなのですが、オーディションでの高い演技力を買われて選ばれたそうです。

田中裕子さん・27歳(『おしん』)

田中裕子さんは、31作目の朝ドラ『おしん』のヒロインです。

27歳でした。

『おしん』は、1983年(昭和58年)4月4日から1984年(昭和59年)3月31日まで放送されたドラマです。

超大ヒットした朝ドラと言えば、この『おしん』を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?

最高視聴率はなんと62.9%だそう。

幼少期に奉公に出されて苦労して…といシーンのイメージがあまりにも強いですが、大人になってからのおしんを演じてた田中裕子さんは当時27歳だったんですね。

ちなみに、幼少期は小林綾子さんが、晩年は音羽信子さんが演じています。

田中裕子さんがヒロインに決まったのは、オーディションだったのか、直接キャスティングだったのかは調べてみましたが、わかりませんでした。

安田成美さん・27歳(『春よ、来い』)

安田成美さんは、52作目の朝ドラ『春よ、来い』のヒロインです。

27歳でした。

『春よ、来い』は、1994年(平成6年)10月3日から1995年(平成7年)9月30日まで放送されたドラマです。

この『春よ、来い』は、TBSの人気ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』などの脚本家でもある橋田壽賀子さんの自伝的小説をドラマ化したもので、朝ドラの脚本も橋田壽賀子さん自らが担当しています。

この『春よ、来い』は、当初は安田成美さんが晩年までを演じる予定だったのですが、突如降板してしまったため、33歳以降は中田喜子さんが演じています。

安田成美さんがヒロインに決まったのは、オーディションだったのか、直接キャスティングだったのかは調べてみましたが、わかりませんでした。

杏さん・27歳(『ごちそうさん』)

杏さんは、89作目の朝ドラ『ごちそうさん』のヒロインです。

27歳でした。

『ごちそうさん』は、2013年(平成25年)9月30日から2014年(平成26年)3月29日まで放送されたドラマです。

『ごちそうさん』は、モデルになった人物や原作などのないオリジナル脚本のドラマです。

このドラマはリアルタイムで見ていたのですが、かなり面白くて大好きなドラマでした。

『ごちそうさん』は他の朝ドラと違って、特別に大きなことを成し遂げたりはしない、ごく普通の主婦の半生が描かれているのも特徴的です。

おいしそうなものが沢山出てきて、お腹がすく朝ドラでもありました。

ちなみに、杏さんは、オーディションではなく、直接キャスティングされ、ヒロインに決まったそうです。

まとめ

以上、30代以上&20代後半で朝ドラヒロインを務めた女優についてでした。

27歳以上の人をまとめたのですが、やはりあまり多くはないなーという印象ではありました。

ただ、ある程度の年齢を重ねた人の方が良い作品もありますし、年齢関係なく、主人公のイメージに合う人を選ぶケースもあったのかもしれないと思います。

読んで頂いてありがとうございました。

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